掛川市区長会連合会
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組織の紹介

 掛川市区長会連合会は、小学校区や旧村単位で区分した33地区、200区(自治区)で構成され、各地区の代表区長である地区区長会長33名で組織されています。

 例年、年1回の通常総会と月1回の常任理事会等を通じて、連合会の運営方針を協議決定したり、行政との連絡調整をはじめ、住民生活に密着した多くの活動を実施しているほか、会員を対象とした研修や自治会を取り巻く課題解決に向けた検討を実施し、地域自治活動の推進及び掛川市の発展を目指して活動しています。

 代表的な事業としては、自治区役員や地区まちづくり協議会役員と行政関係者が一堂に参集し、当該年度の主要な活動や市政方針等の情報を共有する場として「協働によるまちづくり中央集会」を毎年開催しています。

 また、掛川市や地区まちづくり協議会とも連携しながら地域と行政が共に将来像及び地域の課題、市の施策等について対話を行い、市民主体によるまちづくりの更なる発展を図るために「協働によるまちづくり地区集会」を開催し、協働によるまちづくりの推進に努めています。

 

【掛川大祭】

【高天神社例大祭】

【三熊野神社大祭】