組織の紹介

森町のあらまし

　森町は、町名の語源ともなっている三方が緑の山々に囲まれ、清流太田川が町の中央を流れる風光明媚な地です。また、由緒ある神社仏閣や古い町並み等があり、「京都に似た自然や景観」や「京都との歴史的つながり」・「伝統的な産業と芸能がある」ことから「遠州の小京都森町」を目指しまちづくりを進めています。

　平成24年4月の新東名高速道路開通と森掛川ICの開設、また、平成26年3月の新東名高速道路・遠州森町スマートICの開通を契機に、森町の豊かな自然・歴史・文化資源を通して、年間多くの方々が来訪されています。お茶をはじめ、次(治)郎柿・レタス・米・しいたけ・メロン・自然薯・和菓子等美味しい特産品がたくさんあります。皆さんお誘いあわせてお出かけください。

森町町内会長連絡協議会のあらまし

1. 現在森町には、68の単位町内会とこれを統括する6の地区町内会があり、それぞれの単位町内会と地区町内会ごとに、区域内の町民の親密な連携を図りながら、住む人も訪れる人も心和らぐ森町を目指して活発な町内会活動を行っています。
2. 森町町内会長連絡協議会は、町内6地区から選出された町内会長で構成し、会員相互の連絡協調を図り、町と協力して町政の実態を町民に周知徹底させるとともに、町民の要望、意見等を町政に反映させ、森町の発展を期することを目的として、昭和48年度から活動しています。
3. 構成（構成員は、毎年度町内6地区から推薦され、1年間を単位に活動しています。）
   会長　1名
   副会長　2名
   理事　10名
   監事　2名
4. 年間の活動予定
   4月　会計監査／第1回理事会
   5月　第2回理事会／総会
   11月頃　視察研修会
   12月頃　第3回理事会

事務局